日光湯元温泉エリアガイド|湯ノ湖の散策と泊まる場所で選ぶ7軒

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湯ノ平湿原の源泉に近づくと、硫黄の匂いがふわりと届きます。湯ノ湖の散策や奥日光の自然を楽しむために、泊まる場所を選びます。

栃木県日光市の日光湯元温泉は、湯ノ湖の北岸に開けた温泉街です。今回の7軒はすべて日光市湯元にあり、客室数は5〜60室。降りるバス停、湖や登山口への出かけ方、宿の規模を比べ、散策を中心にするか、宿で長く過ごすかに合う一軒を探します。

先に結論

清滝ICから車で向かうなら奥日光高原ホテル、湯元2549番地周辺ではホテル花の季とゆの森を候補に。終点から歩くなら森のホテルと湯元板屋、停留所の目の前ならパークロッジ深山、湖畔前で降りるならゆ宿 美や川です。湖の散策と山歩きのどちらを楽しみたいかで、拠点を絞りましょう。

日光湯元温泉の立地と散策で比べる軸

比べる軸 見る条件 注意点
湖を歩く拠点 湯ノ湖の散策路と宿の位置 一周は約3km・1時間ほど。冬季は周回歩道が閉鎖
バスを降りてから 終点の湯元温泉か、手前の湖畔前か 美や川は湖畔前。宿ごとの徒歩経路も確認
自然へ足を延ばす 湯滝・戦場ヶ原へ向かう方法 深山の登山口への送りは要予約で、迎えはなし
車での到着 清滝ICからの経路と駐車場 高原ホテルの沼田IC経由の案内には冬季閉鎖の注記
散策後の滞在 5〜60室の規模と食事場所 小さな湯宿か、部屋数の多いホテルかも比べる

日光湯元温泉は、勝道上人が約1200年前に発見したとされる、白濁の硫黄泉で知られる温泉地です。戦場ヶ原の奥にあり、湯ノ湖の北岸を拠点に、湖を歩いたり、宿で湯につかったりする一泊が似合います。温泉街の中心から離れた別エリアを選ぶというより、同じ湯元の中で到着後の歩き方を考える宿選びです。

湯ノ湖は周囲約3kmで、湖岸の散策路を1時間ほどで一周できます。南端には湯滝があり、滝壺の目の前には観瀑台もあります。湖を歩く日に湯滝も楽しむか、バスで「湯滝入口」へ向かうかを決めておきましょう。戦場ヶ原では自然研究路の木道を歩けますが、湖の一周とまとめて予定を詰めず、歩きたい場所を選ぶのがよさそうです。

短い散策なら、湯元温泉バス停から約400mの湯ノ平湿原の源泉も候補です。冬季は湯ノ湖周回歩道が閉鎖されるため、湖を一周する計画は避け、温泉街と宿の湯を中心に考えます。車なしの場合、日光駅から湯元温泉までは東武バスの案内で約88分。渋滞による遅れもあるので、到着後すぐに長い散策へ出る予定は控えめにすると安心です。

日光湯元温泉の滞在拠点で選びたい宿

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル|清滝ICから車で向かう60室の拠点

奥日光高原ホテルは、清滝ICから車で40分と案内される全60室のホテルです。駐車場は50台分あり、先着順。今回の7軒では部屋数が最も多く、小さな湯宿よりもホテルを拠点にしたい旅行で候補になります。

大浴場と露天風呂では、乳白色の硫黄泉を源泉かけ流しで楽しめます。朝夕の食事場所は食堂なので、周辺を巡ったあとは館内で食事と入浴を楽しむ組み方ができます。

車で向かう目安:清滝ICから40分。沼田IC経由の案内には冬季閉鎖の注記あり。
到着前に見る点:駐車場は先着順のため、到着予定と利用条件。

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテルの写真

奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル

  • ★4.53(1,081件)

1泊 11,827円〜

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日光湯元温泉 ホテル花の季|湯元2549番地周辺で探す40室のホテル

ホテル花の季の住所は湯元2549-4。全40室で、花いっぱいの明るいロビーとティーラウンジがあります。湯元での散策に加え、宿へ戻ってひと息つく場所も大切にしたい人に向きます。

大浴場と露天風呂があり、朝夕の食事は広間です。宿までの歩き方は予約前に地図で確かめ、湖へ出かける経路と一緒に見ておきましょう。最終チェックインは18時なので、散策の途中でも戻る時刻は意識しておきたいところです。

所在地:日光市湯元2549-4。
予約前に確かめる点:バスを降りてからの経路と、宿泊日のプラン料金。

日光湯元温泉 ホテル花の季の写真

日光湯元温泉 ホテル花の季

  • ★4.64(650件)

1泊 14,850円〜

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日光湯元温泉 奥日光 森のホテル|終点から歩いて入る国立公園内の宿

森のホテルは日光国立公園内に位置し、湯元温泉バスターミナルから徒歩2分と案内されています。全25室で、客室には額縁に見立てた大きな窓があります。バスを降りて宿へ向かいやすく、外を歩く日にも、部屋で過ごす日にも候補にできます。

大露天岩風呂に加え、サウナと家族風呂があります。泉質欄には硫黄泉、炭酸水素塩泉、カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉の記載があり、湯の情報も見比べて選べます。

拠点までの移動:湯元温泉バスターミナルから徒歩2分の案内。
散策の区切り:最終チェックインは17時。遠出は到着前に詰め込みすぎない。

日光湯元温泉 奥日光 森のホテルの写真

日光湯元温泉 奥日光 森のホテル

  • ★4.59(584件)

1泊 23,000円〜

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奥日光湯元温泉 湯元板屋|終点から徒歩3分の24室の旅館

湯元板屋は、終点の湯元バス停から徒歩3分と案内される全24室の宿です。駐車場は20台分で予約不要。路線バスでも車でも到着の見通しを立てやすく、湯元を拠点に散策したい一泊に合います。

男女別の内風呂と露天風呂があり、源泉を冷ましながらかけ流しています。朝夕の食事場所はレストランまたは広間。外出から戻ったあとは、館内で食事とにごり湯を楽しめます。

徒歩の起点:終点の湯元バス停。
車で泊まる条件:駐車場20台、予約不要。住所は湯元2530。

奥日光湯元温泉 湯元板屋の写真

奥日光湯元温泉 湯元板屋

  • ★4.55(174件)

1泊 20,600円〜

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奥日光湯元温泉 ゆの森|湯元2549番地の10室を拠点にする

ゆの森は湯元2549-3にある全10室の宿で、バスでの到着は終点「湯元温泉」下車と案内されています。駐車場は12台分、予約不要です。部屋数の少ない宿を選び、早めに荷物を置いてから過ごしたい旅行に向きます。

チェックインは14時からで、朝夕の食事はレストラン。大浴場と露天風呂もあります。湖を歩く予定だけで一日を埋めず、宿で過ごす午後も取るなら、この開始時刻が選ぶ理由になります。

所在地と降車地点:湯元2549-3、終点「湯元温泉」下車。
到着計画:最終チェックインは17時。停留所から宿までの経路も確認。

奥日光湯元温泉 ゆの森の写真

奥日光湯元温泉 ゆの森

  • ★4.77(112件)

1泊 41,800円〜

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日光湯元温泉 奥日光パークロッジ深山|停留所の目の前から山歩きへ

パークロッジ深山は、交通案内で停留所の目の前とされる全10室の宿です。ハイキングに出かける宿泊者には、予約制で登山口までの送りがあります。迎えには対応していないため、帰りの経路を決めてから利用すると、山歩きの拠点として選ぶ理由がはっきりします。

男女別の大浴場では乳白色のにごり湯をかけ流しで楽しめ、入浴は24時間可能と案内されています。朝夕の食事場所はレストランまたは広間です。

到着時の立地:バス停留所の目の前。住所は湯元2549。
山歩きの確認点:登山口への送りは要予約。迎えはないため復路を先に決める。

日光湯元温泉 奥日光パークロッジ深山の写真

日光湯元温泉 奥日光パークロッジ深山

  • ★4.46(205件)

1泊 5,700円〜

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日光湯元温泉 ゆ宿 美や川|湖畔前で降りて泊まる5室の湯宿

ゆ宿 美や川は「湖畔前」で降りる宿で、楽天の交通案内では「湯ノ湖畔前」から徒歩1分とされています。全5室の小さな湯宿を拠点に、湯ノ湖の散策と入浴を楽しみたい人に向きます。

敷地内には2つの源泉があり、露天風呂は貸切で使用します。泉質は硫黄泉と酸性硫化水素泉。朝夕の食事は食事処で、現地の支払いは現金のみです。

降りる場所:終点まで乗らず「湖畔前」で下車。
予約前の確認点:貸切露天風呂の利用方法と、現金で支払う金額。

日光湯元温泉 ゆ宿 美や川の写真

日光湯元温泉 ゆ宿 美や川

  • ★5(60件)

1泊 28,600円〜

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まとめ

日光湯元温泉では、湖を歩くのか、山歩きへ出かけるのかを決めると、宿の立地を見る目的がはっきりします。湖畔前で降りる美や川、登山口への送りを相談できる深山など、到着後の動きにつながる条件から選びましょう。同じ湯元でも宿の規模は5〜60室と幅があります。冬は湖の周回を予定から外し、泊まりたい宿の湯を中心に一泊を考えてください。

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