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朝の丹泉ホテルで、つきたてのお餅のやわらかな感触を楽しみます。宿で過ごす初日と、公衆浴場や烏帽子山を歩く翌日をつなぐ一泊をご案内します。
山形県南陽市の赤湯温泉は、駅から温泉街へタクシーで約5分。東京から山形新幹線つばさで乗り換えなしで行けます。この記事では、宿への入り方、夕方の入浴、翌朝の出発を比べ、宿の湯と街歩きを楽しんで昼すぎに帰る1泊2日の予定を組み立てます。
先に結論
初日の入浴と湯上がりの休憩を楽しむなら赤湯温泉 上杉の御湯 御殿守、翌朝も部屋で過ごしてから出るなら山形座 瀧波、お餅の朝食を旅の楽しみにするなら赤湯温泉 丹泉ホテル。翌日は公衆浴場を一つ選び、烏帽子山へ歩く流れです。外出の予定は翌日にまとめ、初日は宿で過ごしましょう。
1泊2日の流れ
初日午後:つばさで赤湯駅に着いたら、まず宿へ向かいます。15:00のチェックインを目指し、御殿守は予約した送迎、瀧波は予約制の駅発14:30の送迎を利用。丹泉ホテルへは駅のタクシー乗り場から向かいます。荷物を部屋に置いてひと息ついたら、夕方の入浴へ。公衆浴場は翌日に回すと、到着後にあちこち移動せずに済みます。
初日夕方:夕食までの予定は、入浴と部屋での休憩を中心にします。着いたときに夕食の開始時刻と場所を聞き、その前に着替えを済ませられるように動きましょう。瀧波は最終チェックインが18:00なので、初日に街歩きを足すより、先に宿へ入る組み方に向いています。
夜:夕食のあとは部屋でくつろぎ、翌朝の荷物をまとめておきます。翌日に行く公衆浴場を決めておけば、朝になってから行き先に迷いません。宿の湯をもう一度楽しみたい場合は、チェックイン時に案内された利用時間に合わせます。
2日目午前:朝食を取り、10:00のチェックアウトを目安に出発します。瀧波では11:00まで滞在できるので、朝の客室露天風呂を優先するなら出発を遅らせる案もあります。外へ出たら赤湯元湯か湯こっとで入浴し、次に烏帽子山八幡宮・烏帽子山公園へ。瀧波の宿発10:00の送迎で先に駅へ行く場合は、駅のコインロッカーに荷物を入れてから街へ向かいます。
昼食のあとに駅へ戻る流れにし、買い物もしたければ大浦葡萄酒の直売店「Wine Shop 312」を候補に。入浴、散歩、買い物を全部急いで回るより、出発が遅い日は買い物を省くなど、帰りの列車に合わせて選びましょう。
※列車・送迎の時刻は2026年10月時点のものです
赤湯温泉の1泊2日の配分で比べる軸
| 比べる軸 | 見る条件 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初日午後 | 御殿守の予約送迎、瀧波の定時送迎、丹泉ホテルへのタクシー | 瀧波の送迎は事前予約が必要 |
| 初日夕方 | 御殿守の湯上がりサロン、瀧波の客室露天風呂 | 瀧波の最終チェックインは18:00 |
| 夜 | 御殿守・丹泉ホテルの部屋食、瀧波の個室・レストラン | 希望の食事場所をプランで選ぶ |
| 2日目午前 | 10:00出発か、瀧波で11:00まで過ごすか | 宿を出る時刻に合わせて街歩きの量を変える |
列車の一例は、往路が東京12:00発のつばさ137号で赤湯14:19着。帰りは赤湯14:07発で東京16:36着、または14:27発で16:48着です。往路は2026年10月15日、復路は16日の例で、普通車指定席の往復は22,680円。旅行日の便を選んで切符を手配しましょう。駅の乗り場から宿へのタクシーは約5分、片道1,000〜1,100円ほどが目安です。
翌朝の公衆浴場は、赤湯元湯が8:00〜14:00・大人240円・水曜休み、湯こっとが6:00〜22:00・大人300円・火曜休みです。湯こっとは火曜が祝日なら木曜休み。受付は清掃休憩や閉館の30分前までで、別途連休もあるため、出発前に南陽市の公衆浴場案内で営業日を調べ、開いている方を予定に入れます。
Wine Shop 312は平日9:00〜17:30、日曜・祝日10:00〜17:00で、12〜13時は休む場合があります。年末年始は休みです。買い物を組むなら昼休みの可能性を避けましょう。街から駅へ戻るタクシーは、赤湯観光タクシー(0238-43-2140)へ乗る前に希望の乗車場所・時刻・列車の出発時刻を伝えて手配します。
※列車・送迎の時刻は2026年10月時点のものです
※営業時間・定休日・料金は2026年9月時点の情報です。おでかけ前に最新の情報をご確認ください。
赤湯温泉の1泊2日で選びたい宿
赤湯温泉 上杉の御湯 御殿守|夕方は入浴と湯上がりのお茶に
15:00にチェックインし、翌10:00に出発する一泊。東西の露天風呂には、水を加えず冷却した源泉風呂があると宿が案内しています。泉質の記載は含イオウナトリウム塩化物泉。湯上がりサロンのお茶サービスもあり、初日は入浴後の休憩まで宿で楽しめます。夕食場所は部屋・食事処です。
到着までの手配:予約時に0238-40-2611へ赤湯駅の到着予定を伝え、無料送迎の時刻を決めます。
翌日の組み方:10:00に出発し、公衆浴場と烏帽子山を回る予定に。

赤湯温泉 上杉の御湯 御殿守
- ★4.71(761件)
1泊 13,750円〜
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山形座 瀧波|翌朝の客室露天風呂まで楽しむ
チェックアウトは11:00。宿は全室に源泉100%かけ流しの露天風呂が付くと案内し、泉質は弱アルカリ性食塩泉と記載しています。朝食後にも部屋で過ごしたい一泊に向きます。夕食は個室・レストランで、10歳以下は宿泊できません。
送迎の予約:宿泊予約時に0238-43-6111へ希望便を伝えます。帰りの便を使う場合は出発10分前までに精算を済ませます。
食事の連絡:アレルギー・苦手食材は宿泊日の2日前までに宿へ伝えます。

山形座 瀧波
- ★4.71(554件)
1泊 40,700円〜
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赤湯温泉 丹泉ホテル|お餅の朝食から街歩きへ
朝食のつきたてのお餅を楽しんでから、10:00にチェックアウトする流れです。2か所の大浴場と露天風呂は朝晩で男女入替があり、初日と翌朝で違う浴場を楽しめます。泉質には弱硫黄泉、塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉の記載があります。夕食場所は部屋・個室です。
初日の動き:駅からタクシーで宿へ入り、15:00からチェックイン。
朝の予定:朝食と身支度を済ませて出発し、公衆浴場のあとに烏帽子山へ向かいます。

赤湯温泉 丹泉ホテル
- ★4.2(760件)
1泊 8,700円〜
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まとめ
赤湯温泉の一泊は、初日を宿の湯、翌日を公衆浴場と烏帽子山に分けると予定がまとまります。朝も部屋で過ごすか、10:00に出て街を歩くかを先に決め、宿と帰りの列車を選びましょう。送迎の予約も済ませておけば、到着後は入浴と夕食を楽しむ時間にできます。






