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Month: 2026年9月

東山温泉(福島・会津若松) 川どこは9月30日まで

福島・東山温泉の川のそばの夕食会場「川どこ」は、2026年の営業を終えました|原瀧の9卓36席、2027年の始まりはまだ発表されていません

福島県会津若松市の東山温泉で、旅館「原瀧」が湯川のほとりに出す屋外の食事会場「水辺のダイニング 川どこ」は、2026年9月30日(水)で今年の営業を終えました。原瀧の公式ページは「2027年の開始までしばしの間お待ちくださいませ」と案内していて、来年の始まりの日はまだ出ていません。冬は雪のため閉じています。2026年は5月20日〜9月30日、夕食だけで17時30分〜21時(ラストオーダー20時30分)、席は9卓36名まで。完全予約制で、2日前までに電話(0242-26-4126)で申し込みました。泊まらなくても使え、料理は福島県産黒毛和牛の「月あかり」と会津地鶏の「星あかり」から選びます。来年行くときの参考に、今年の決まりを残しています。
季の郷 湯ら里(福島・只見) 会社は清算、宿は続きます

福島・只見の温泉宿「季の郷 湯ら里」はなくなりません|運営会社は清算、町が新しい事業者を募って続けます

福島県只見町が、町内の温泉宿泊施設「季の郷 湯ら里」の指定管理者を2027年度から変え、新しい運営のかたちで存続させる方針を固めました(福島民友新聞・2026年9月12日)。いま運営している第三セクター「株式会社季の郷湯ら里」は資金繰りの悪化で清算されますが、施設そのものは残ります。2027年3月まではいまの会社が運営して営業を続けるので、いま予約すれば泊まれます。理由は、団体客から個人客への移り変わりで大部屋が埋まらなくなったこと、コロナ禍と大雪で宿泊客が減ったことで、町の増資でも改善しませんでした。只見町と新潟県を結ぶ国道289号「八十里越」が2027年夏に暫定開通する見込みで、町は施設の役割が大きくなると見ています。温泉は自家源泉で、本館の湯と、鉄分で赤褐色になった別棟「むら湯」の2か所に入れます。新潟方面からの国道252号は雪害で橋が流失し、いまも通行止めです。
雲仙温泉・小浜温泉(長崎) 2027年4月から宿泊税

長崎・雲仙温泉と小浜温泉の宿代に、2027年4月から宿泊税が足されます|1人1泊100円か350円、入湯税と合わせて最大500円

長崎県雲仙市が2026年8月28日に総務大臣の同意を得て、宿泊税を新しくつくることが決まりました。始まるのは2027年4月1日の予定で、長崎県内では長崎市に次いで2例目です。税額は1人1泊あたり、宿泊料金が5千円未満なら100円、5千円以上なら350円。免税点はありません。対象は雲仙市内の旅館・ホテル・簡易宿所と、届出をした民泊で、雲仙温泉と小浜温泉が入ります。島原市・南島原市は別の市なのでかかりません。雲仙市の入湯税150円と両方かかるため、宿代とは別に足されるのは1人1泊250円か500円になります。免除されるのは修学旅行などの参加者と、認定こども園・保育所などの行事の参加者(引率者を含む)です。税収の見込みは年1億3千万円で、施行後3年を目途に見直す規定があります。2027年3月31日までに泊まるぶんにはかからないので、今年の秋冬の旅行には関係ありません。