温泉ランド.com

日本全国の温泉旅行を、上手に計画するための情報サイトです。 楽天トラベルのクーポン・ポイント活用から、宿選び・季節のモデルコースまで書いています。

温泉旅行の交通費(2026年9月) 9月30日で、割引がいっせいに変わる

温泉へ行く交通費が9月30日で変わります|新幹線が半額になる日と、その日に終わる割引と、楽パック20周年

2026年9月30日に、温泉旅行の交通費に関わる締め切りが3つ重なります。えきねっとの「新幹線eチケット(トクだ値1)(トクだ値14)」と、特急「草津・四万」「踊り子」などのチケットレス割引が9月30日の乗車分で終わり、楽天トラベルの「楽パック20周年スペシャルオファー」も9月30日9:59で終わります。入れ替わりに出るのが「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」で、運賃も特急料金も50%引きです。ただし乗れるのは10月14日〜27日と12月7日〜17日の平日だけ、普通車指定席のみ、期間・列車・区間・席数が限られます。買えるのは乗車日1か月前の10時から28日前の23時50分まで=約2日半しかないので、宿より先に乗る日を決めておく必要があります。東京から那須塩原2,960円、越後湯沢3,350円、仙台5,550円、金沢7,200円、秋田9,120円。在来線では新宿から鬼怒川温泉が2,070円です。楽パックの「最大36,000円引き」の柱だったANA・JALの20,000円クーポンは、9月10日に確かめた時点で先着上限に達していて、もう取れません。まだ残っているものと、軽井沢・加賀温泉・芦原温泉が対象外である点もまとめました。
皆生温泉(鳥取) 砂浜に夜だけ海の生き物が現れる

鳥取・皆生温泉の砂浜に、夜だけ海の生き物が現れます|渚のアクアリウムは9月27日まで毎日20時から、シャボン玉は9月5日で終わりました

鳥取県米子市の皆生温泉で、砂浜をスクリーンにしたプロジェクションマッピング「渚のアクアリウム」が2026年9月27日まで開かれています。毎日20時から21時まで、8分の映像を3回(20時00分・20時20分・20時40分)、観覧は無料です。会場は皆生温泉4丁目の海浜施設「BEACH RESORT KAIKE」で、雨と荒天は中止になります。報道の見出しになった100万個のシャボン玉のナイトショーは、9月5日の一夜だけで終わっています。期間中の土日祝は昼にカイケジャンボリー、夜に縁日のKAIKE夜あそBEACHも同時開催ですが、9月の開催日の一覧は公式に出ていません。皆生温泉の宿泊者は昨年8月が約4万5,000人に対し9月は約2万9,000人で、米子市はこの落ち込みを埋めるために1,100万円を計上しました。2月にも竹灯籠やジャズライブの企画があり、宿泊予約に1人1泊3,000円分・2人以上5,000円分のクーポンが出ると報じられています(配布方法と対象サイトは未発表)。上映は21時までなので、夕食のあとに歩いて出られる宿を選ぶと素直に楽しめます。
長門湯本温泉(山口) 温泉街の店がギャラリーになる13日間

山口・長門湯本温泉の店が13日間だけギャラリーになります|TipTie 2026は9月11日〜23日、下関と合わせて22か所・クリエーター29組

山口県長門市の長門湯本温泉で、回遊型のアートイベント「TipTie(ティップ・タイ)2026」が2026年9月11日から9月23日まで開かれます。カフェや飲食店、雑貨店をそのままギャラリーに見立てて、作家の作品を展示・販売する13日間です。これまでは下関市だけで開かれていましたが、3回目の今年から長門市の湯本温泉エリアが加わり、下関と合わせて22か所、クリエーター29組が参加します。公式の地図で確かめられた長門湯本の会場は、恩湯広場の案内所「まちの番台」と宿「SOIL Nagatoyumoto」の2か所で、どちらも音信川沿いの歩ける範囲にあります。22か所の大半は下関市側なので、1日で両方を回るのは現実的ではありません。入場料はかからず、見られるのは各店の営業時間の中だけです。作品は買えます。どの店に誰が出るかは公式サイトのガイドブック(PDF)に載っています。なおJR美祢線は2023年6月から運休中で、長門湯本へは鉄道では行けません。
入湯税(2026年9月) 150円が当たり前ではなくなった

温泉宿の会計で最後に足される入湯税、150円が当たり前ではなくなりました|福島・会津若松は350円、大分・別府は宿代しだいで最大500円

入湯税は温泉に入った人がその市町村に払う目的税で、国が決めた標準は1人1泊150円です(総務省)。ただし金額を決めるのは市町村の条例なので、150円ではない温泉地が増えています。福島県会津若松市(東山温泉・芦ノ牧温泉)は2025年10月1日から350円、静岡県伊東市と東伊豆町は300円、北海道釧路市の阿寒湖温泉は登録ホテル・旅館だけ300円です。大分県別府市は宿泊料金で段が変わり、6,001円以上50,000円以下なら250円、50,001円以上なら500円になります。群馬県草津町・静岡県伊豆市・静岡県熱海市は150円のままですが、熱海市は2025年4月1日から宿泊税200円が加わり、入湯税と合わせて1人1泊350円がかかります。子どもはおおむね小学6年生まで免除されますが、「12歳未満」と書く町では誕生日の早い6年生が外れることがあります。予約サイトの表示金額に入湯税は含まれず、カード前払いのプランでも現地払いになることが多いので、予約時の金額と現地の合計はずれます。各市町村の公式ページで2026年9月9日に確かめた金額を表にまとめました。