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入湯税(2026年9月) 150円が当たり前ではなくなった

温泉宿の会計で最後に足される入湯税、150円が当たり前ではなくなりました|福島・会津若松は350円、大分・別府は宿代しだいで最大500円

入湯税は温泉に入った人がその市町村に払う目的税で、国が決めた標準は1人1泊150円です(総務省)。ただし金額を決めるのは市町村の条例なので、150円ではない温泉地が増えています。福島県会津若松市(東山温泉・芦ノ牧温泉)は2025年10月1日から350円、静岡県伊東市と東伊豆町は300円、北海道釧路市の阿寒湖温泉は登録ホテル・旅館だけ300円です。大分県別府市は宿泊料金で段が変わり、6,001円以上50,000円以下なら250円、50,001円以上なら500円になります。群馬県草津町・静岡県伊豆市・静岡県熱海市は150円のままですが、熱海市は2025年4月1日から宿泊税200円が加わり、入湯税と合わせて1人1泊350円がかかります。子どもはおおむね小学6年生まで免除されますが、「12歳未満」と書く町では誕生日の早い6年生が外れることがあります。予約サイトの表示金額に入湯税は含まれず、カード前払いのプランでも現地払いになることが多いので、予約時の金額と現地の合計はずれます。各市町村の公式ページで2026年9月9日に確かめた金額を表にまとめました。