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森の中を流れる川から、白い湯気が立ちのぼっています。川べりの木のデッキに腰かけて、そのまま川に足をひたします。流れているのは、温泉です。
北海道登別市の登別温泉には、川そのものが温泉になって流れている「大湯沼川(おおゆぬまがわ)」があります。川沿いには「大湯沼川天然足湯」があり、無料で川の温泉に足をひたせます。
なぜ川が温泉なのか
登別国際観光コンベンション協会によると、大湯沼川は、上流の「大湯沼」からあふれ出したお湯が川になって流れているものです。「湯の川」と呼べる、本当にお湯の川です。
北海道の観光公式サイトでは、活火山のエネルギーをたくわえた大湯沼からあふれた温泉が、大湯沼川となって原生林の中を勢いよく流れている、と紹介されています。川の両岸の木々の緑、湯気、木もれ日が合わさって、神秘的な景色になります。
大湯沼川天然足湯の基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 大湯沼川探勝歩道の途中、大正地獄のとなり(北海道登別市登別温泉町) |
| 料金 | 無料 |
| 時間 | 8:00〜17:00 |
| 設備 | 川沿いに木のデッキがあり、腰かけて足をひたせます |
| 駐車場 | 41台・有料(冬は閉鎖) |
| 車で | 道央自動車道の登別東ICから約15分 |
| 問い合わせ | 登別国際観光コンベンション協会(0143-84-3311) |
タオルを1枚持っていくと、足をふいてからすぐに歩き出せます。
冬に行くときは
冬は、地獄谷のまわりの遊歩道の一部が通行止めになります。登別国際観光コンベンション協会は、冬のあいだ、天然足湯へは石水亭側の足湯入口からだけ行ける、と案内しています(2023年冬のお知らせ)。雪や凍結の具合で変わることがあるので、冬に行くときは出かける前に上の電話番号で確かめてください。
泊まるなら|登別温泉の3軒
登別 石水亭|冬に使う「石水亭側」の足湯入口
冬に天然足湯へ入れるのは「石水亭側の足湯入口」からで、その石水亭がこの宿です。奥の湯の白くにごった硫黄の香りの温泉で、大浴場が2か所あります。夕食と朝食はバイキングです。

登別 石水亭
- ★3.7(2,591件)
1泊 13,750円〜
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登別温泉 第一滝本館|地獄谷を歩いて大浴場へ
地獄谷を歩いてから宿へ戻り、大浴場に入る、登別らしい流れを作りやすい宿です。温泉を旅の中心にしたい人に向いています。

登別温泉 第一滝本館
- ★4.55(3,974件)
1泊 17,290円〜
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登別温泉 登別グランドホテル|温泉街の中心の老舗
温泉街の中心にある老舗の大型ホテルです。バスで着いてから宿を起点に動けるので、車なしで初めて登別へ行く人にも予定を立てやすい宿です。

登別温泉 登別グランドホテル
- ★4.26(3,331件)
1泊 16,500円〜
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ほかの宿は登別温泉のおすすめ旅館7選に、地獄谷を入れた旅の組み方は登別温泉1泊2日モデルコースにまとめています。
まとめ
- 北海道登別市の登別温泉には、川そのものが温泉になって流れる「大湯沼川」がある
- 上流の大湯沼からあふれ出したお湯が、原生林の中を川になって流れている
- 川沿いの「大湯沼川天然足湯」は無料、8:00〜17:00。大正地獄のとなり
- 冬は遊歩道の一部が通行止め。足湯へは石水亭側の入口から(2023年冬の案内)
※この記事は2026年10月1日時点の登別国際観光コンベンション協会、北海道の観光公式サイト、楽天トラベルの宿の情報に基づきます。川の湯の温度は、場所や天気で変わります。
出典
- 登別国際観光コンベンション協会「Oyunuma River(大湯沼川)」(大湯沼からあふれたお湯の川・無料)
- 登別国際観光コンベンション協会「大湯沼川天然足湯」(大正地獄のとなり・無料・問い合わせ)
- 登別国際観光コンベンション協会「地獄谷周辺遊歩道の冬季通行止めについて」(2023年12月・石水亭側の入口)
- HOKKAIDO LOVE!(北海道観光公式)「大湯沼川天然足湯」(活火山の大湯沼・木のデッキ・時間・駐車場・アクセス)
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