龍神温泉(和歌山) 田んぼに稲で描いた温泉マーク

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川の向こうの田んぼに、温泉マークが浮かんでいます。描いているのは絵の具ではなく、色の違う稲です。

和歌山県田辺市龍神村安井で、「田んぼアート」が見頃になっています。紀伊民報の記事によると、西側半分に龍神温泉をアピールする温泉マーク東側半分に今年の干支のウマが描かれ、見頃は9月末までです。

何が描かれているか

項目 内容
場所 和歌山県田辺市龍神村安井(龍神市民センターの対岸の田)
見る場所 龍神市民センターの駐車場
図柄 西側半分=温泉マーク、東側半分=今年の干支のウマ(頭からしっぽまで、駆けている姿)
田の広さ 約700平方メートル
稲の種類 全体は猛暑に強い「にじのきらめき」。絵柄は赤系の古代米「ベニキッチョウ」と、緑系の「ミドリマンヨウ」
見頃 2026年9月末まで(稲刈りは10月初めの予定)

駐車場の金網には、デザインの設計図を描いた案内板が取り付けられ、のぼりも立っています。どこが温泉マークで、どこがウマなのかを、絵と見比べながら確かめられます。

作っているのは地元の人たち

この田んぼアートは、地元の住民有志でつくる「田んぼアート実行委員会」(冨田進委員長)が2014年から毎年続けているものです。龍神中学校と南部高校龍神分校の生徒も、田植えや稲刈り、除草に加わっています。

冨田委員長は「今年も田んぼにきれいな絵柄が浮かび上がった。皆さんに楽しんでもらえばうれしい」と話しています。

温泉マークの元になった龍神温泉

田んぼに描かれている温泉マークは、同じ龍神村にある龍神温泉のことです。龍神観光協会は「日本三美人の湯」として知られる温泉だと紹介し、日帰りで入れる「龍神温泉元湯」を案内しています。

田んぼアートを見るだけなら短い時間で済みます。せっかく山あいまで行くなら、温泉に浸かって帰るか、1泊するのが組み立てやすい場所です。

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ほかの宿は龍神温泉のおすすめ旅館7選に、泊まる場所の選び方は龍神温泉のエリアガイドにまとめています。

まとめ

  • 和歌山県田辺市龍神村安井で「田んぼアート」が見頃。見頃は2026年9月末まで(稲刈りは10月初めの予定)
  • 西側半分は龍神温泉をアピールする温泉マーク、東側半分は今年の干支のウマ
  • 見る場所は龍神市民センターの駐車場。対岸の田に絵が浮かぶ。田の広さは約700平方メートル
  • 全体は「にじのきらめき」、絵柄は古代米の「ベニキッチョウ」(赤系)と「ミドリマンヨウ」(緑系)
  • 地元の「田んぼアート実行委員会」が2014年から毎年実施。龍神中学校と南部高校龍神分校の生徒も参加
  • 同じ村にある龍神温泉は「日本三美人の湯」。日帰りで入れる元湯もある

※この記事は2026年9月18日時点の紀伊民報の記事と、龍神観光協会の案内、楽天トラベルの宿の情報に基づきます。見頃や稲刈りの時期は天候で変わることがあります。

出典

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