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銀の湯会館の露天の寝湯で、湯のぬくもりを感じながら手足を伸ばします。
昼の入浴から翌朝の温室まで、宿泊と町歩きをつなぐ一泊を組み立てます。
静岡県賀茂郡南伊豆町の下賀茂温泉は、町の中心を青野川が流れ、温泉熱を使ったメロン栽培や熱帯植物園がある温泉地です。
この記事では、初日の立ち寄り先と宿へ入る時刻、翌朝の出発を比べ、車を使わずに昼食・入浴・散策を楽しむ一泊二日の予定を紹介します。
先に結論
翌朝も宿で過ごして遅めに帰るなら源泉一途 南伊豆、朝食後に出発して植物園へ寄るなら石廊館、初日の出発を昼まで遅らせるならホテル河内屋が候補です。
基本は昼に温泉街へ入り、翌朝の散策を経て帰る一泊。
宿を長く楽しむか、町を歩くかで、二日目の予定を決めましょう。
1泊2日の流れ
初日午後は、昼食と日帰り入浴から。
東京9:00発の特急踊り子1号で伊豆急下田11:39着。
駅の3番のりばから11:55発の東海バスに乗り、熱帯植物園で12:19ごろに降ります。
次のバスは14:05発なので、駅に着いたら先にのりばへ向かいます。
バス停から徒歩約5分の銀の湯会館へ。
まず食事処で昼食を取り、そのあと大浴場や露天の寝湯へ進みます。
平日の食事処はラストオーダー14:30です。
続いて道の駅 下賀茂温泉 湯の花へ向かい、観光案内所で町歩きの情報を集めます。
直売所には地元の野菜、海産物、手作りパンも並びます。
初日夕方は、15:00から宿へ。
荷物を置いたらひと休みし、夕食までを宿の湯に充てます。
源泉一途 南伊豆は18:00を過ぎると食事を用意できない場合があるため、外歩きは到着前に済ませる組み方です。
昼出発に変える場合は、東京12:00発の踊り子9号で伊豆急下田14:42着、予約した15:00発のホテル河内屋の送迎へ。
この日は銀の湯会館と道の駅への立ち寄りを省き、宿へ直行します。
宿泊予約時に0558-62-1234へ電話し、列車の到着時刻と希望する迎えの便を伝えます。
夜は、夕食を取って部屋で過ごします。
宿の風呂にも入りたい場合は、到着時に利用時間を聞き、夕食との順番を決めておきましょう。
初日に日帰り入浴も楽しむ予定なので、夜に外出先を増やさず、翌朝の散策に備える流れです。
二日目午前は、荷物を持って植物園へ。
朝食後にチェックアウトし、9:30から開く下賀茂熱帯植物園へ向かいます。
温泉熱を使った温室を見たら、下賀茂10:50発のバスへ。
日詰は10:52、九条橋は10:53発で、下田駅11:15着です。
植物園から乗るバス停までの移動も含め、見学を切り上げましょう。
駅のまわりで昼食を取り、12:06発の踊り子4号で東京14:49着。
昼食は列車までの時間に合わせます。
源泉一途 南伊豆で11:00のチェックアウトまで過ごすなら、帰りを下賀茂13:55発のバス、伊豆急下田15:08発の踊り子10号へ変更できます。
東京着は17:48です。
植物園へは訪問前に0558-62-0057へ電話し、訪問予定日を伝えて開園予定を聞いておきます。
水曜に泊まる場合、初日は休館する銀の湯会館の代わりに道の駅と青野川沿いを歩き、入浴は宿で楽しみます。
道の駅には食堂がないため、昼食は持参する組み方に。
二日目が水曜なら植物園も休みなので、朝の散策先を道の駅や青野川沿いに替えます。
※列車・バスの時刻は2026年10月時点のものです。
※営業時間・定休日・料金は2026年10月時点の情報です。おでかけ前に最新の情報をご確認ください。
下賀茂温泉の一泊の時間配分で比べる軸
| 比べる軸 | 見る条件 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初日午後 | 町歩きから入るか、河内屋の送迎で直行するか | 昼出発なら立ち寄り先を省く |
| 初日夕方 | 源泉一途は夕食前に宿へ入る | 18:00を過ぎると食事を用意できない場合あり |
| 夜 | 食事処か、部屋・個室での夕食か | 食事場所は予約するプランで選ぶ |
| 二日目午前 | 石廊館・河内屋は10:00、源泉一途は11:00アウト | 宿で長く過ごすなら帰りの便も遅らせる |
基本コースの交通費と日帰り入浴は、大人一人あたり踊り子往復13,320円、バス往復1,800円、銀の湯会館1,000円で計16,120円。
宿泊費・食費・入湯税などは別です。
銀の湯会館ではバスタオル貸出、ハンドタオル購入が各200円。
バスは交通系ICカードを使えます。
踊り子は普通車も全席指定なので、往復の席を旅行前に取ります。
※営業時間・定休日・料金は2026年10月時点の情報です。
おでかけ前に最新の情報をご確認ください。
下賀茂温泉の一泊の時間配分で選びたい宿
源泉一途 南伊豆|翌朝は11時まで宿で過ごす
チェックイン15:00、チェックアウト11:00。
九条橋から徒歩約1分で、道の駅に立ち寄ったあとに宿へ向かう候補です。
2つの大浴場と貸切風呂があり、宿は湯を「加水一切なし」と案内しています。
朝夕とも食事処で、翌朝も宿を楽しむなら遅い帰路を選べます。
一泊の組み方:初日に町歩きを済ませ、翌朝は宿中心に。
到着の目安:最終チェックイン18:00より前に入り、夕食に備えます。

源泉一途 南伊豆(旧 下賀茂温泉 花のおもてなし南楽)
- ★4.48(373件)
1泊 12,200円〜
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石廊館|朝食後に植物園へ歩き出す
15:00チェックイン、10:00チェックアウトで、熱帯植物園と道の駅は徒歩圏内です。
朝夕の食事場所は部屋または食事処。
宿が「ぬる湯38度前後」と案内する露天風呂もあり、初日は宿で入浴し、翌朝は早めに出て温室を見る予定が立てられます。
朝の動線:朝食、荷造り、チェックアウト、植物園の順に。
帰り方:植物園へ寄る日は、宿発10:00の送迎ではなく路線バスを使います。

宿彩「湯食笑門」の宿 石廊館
- ★4.56(279件)
1泊 7,700円〜
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ホテル河内屋|昼出発から宿へ直行する一泊
伊豆急下田駅から予約制の無料送迎があり、15:00の迎えに合わせれば昼出発で向かえます。
チェックイン15:00、チェックアウト10:00。
夕食場所は部屋または個室なので、食事場所をプランで選び、到着後は入浴と夕食を宿で楽しむ予定にできます。
予約する人数:大人2名以上で申し込みます。
到着予定:基本情報の最終チェックインは18:00。夕食付きの注意事項は19:00までですが、このコースでは15:00の送迎で入ります。

ホテル河内屋 伊豆下賀茂温泉 100%源泉かけ流しの湯
- ★4.23(524件)
1泊 4,400円〜
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まとめ
昼に着けば、銀の湯会館、道の駅、宿の順で一日を楽しめます。
翌朝に植物園へ寄るなら朝食後に出発し、宿を長く楽しむなら帰りを午後へ。
出発日と翌日の曜日を見て、水曜に当たる立ち寄り先だけ道の駅や川沿いの散策へ替えると、予定を組み直しやすくなります。






