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梅ヶ島温泉の旅館いちかわで湯上がりに卓球を楽しむと、球の弾む軽い音が響きます。
街歩きと宿の湯を楽しみ、翌日は黄金の湯に立ち寄る一泊を組み立てます。
静岡県静岡市葵区の梅ヶ島温泉は、静岡市の北の端、安倍川のいちばん上流の山の中にあります。
静岡駅から直通バスで約1時間45分。
この記事では、初日の到着から宿での過ごし方、翌日の立ち寄り先までを比べ、公共交通で巡る1泊2日の予定を具体的にまとめます。
先に結論
夜と翌朝にも湯に浸かる予定なら梅薫楼、散策後は入浴から個室での夕食へと過ごしたいなら湯の島館、入浴後に卓球も楽しむなら旅館いちかわが候補です。
3軒とも温泉街にあり、午後に荷物を置いて歩く行程を組めます。
翌日の黄金の湯の営業日に合わせて、泊まる日を選びましょう。
1泊2日の流れ
初日午前から午後:東京9:03発のひかり705号で静岡10:02着。
北口から駿府城公園へ歩き、東御門・巽櫓を見学したら、静岡駅周辺で昼食を取ります。
月曜は東御門・巽櫓が休館なので、祝日を除き公園散策を中心にします。
静岡駅北口9番のりばから、平日12:42発、土日祝12:53発の安倍線・梅ヶ島温泉行きに乗ります。
終点着は平日14:27、土日祝14:37。
梅薫楼は終点、湯の島館と旅館いちかわは一つ手前の「梅ヶ島温泉入口」で降ります。
3軒とも14:00からチェックインできるので、まず宿へ向かいましょう。
初日夕方:荷物を部屋に置いたら、明るいうちに温泉街とお湯のふるさと公園を歩きます。
公園では湯之神社や湯滝をめぐり、展望デッキから温泉街を眺めて宿へ。
旅館いちかわは到着を16:30までとしているため、散策よりチェックインを先にします。
夜:宿に戻ったら湯に浸かり、その後は夕食へ。
食後は部屋で過ごすほか、梅薫楼なら24時間入浴できる風呂で、夜にも湯を楽しむ予定が立てられます。
翌朝も入浴したい場合は、朝食と身支度の時間を残して休みましょう。
2日目午前:朝食後、10:00までにチェックアウトします。
ここからは荷物を持って移動。
終点「梅ヶ島温泉」から平日10:41発、土日祝11:30発のバスで下り、「新田温泉黄金の湯」に平日10:46、土日祝11:35着です。
黄金の湯に入ったあと、隣の黄金の里で昼食を取ります。
帰りは同停留所を平日15:45、土日祝15:36に出るバスで、静岡駅前へ平日17:27、土日祝17:15着。
乗り換えを急がない案として、平日は静岡17:56発のこだま838号で東京19:18着、土日祝は17:41発のひかり714号で東京18:42着を目安にします。
黄金の湯は月曜休みで、祝日なら翌日が休業です。
2026年10月22日も臨時休業。
その日は途中下車せず、梅ヶ島温泉10:41発のバスで静岡駅前12:27着へ変更し、市街で昼食を取って帰ります。
※列車・バスの時刻は2026年10月時点のものです。
※営業時間・定休日・料金は2026年10月時点の情報です。おでかけ前に最新の情報をご確認ください。
梅ヶ島温泉の1泊2日で比べる軸
| 比べる軸 | 見る条件 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初日午後 | 3軒とも14:00から入室可能 | いちかわは16:30までに到着 |
| 初日夕方 | 散策後、貸切湯を楽しむなら湯の島館 | 貸切の利用方法は到着時に聞く |
| 夜 | 梅薫楼は24時間入浴、いちかわは湯上がりに卓球 | 夕食の時間を起点に過ごす |
| 2日目午前 | いずれも10:00チェックアウト | 荷物を持ち、黄金の湯へ移動 |
直通バスは平日・土日祝とも1日2往復だけです。
初日の12時台に乗り遅れた場合は、静鉄タクシーの配車センター(054-281-5111)へ行き先と宿の到着期限を伝え、配車を依頼する方法があります。
静岡駅から車で約1時間〜1時間20分、距離だけの計算で片道約16,800円。
低速走行時の加算や迎車料などは別です。
大人1人の交通・立ち寄り費は、新幹線自由席往復11,880円、バス1,950円+250円+1,850円、東御門・巽櫓200円、黄金の湯700円で、計16,830円が目安。
宿泊費、昼食代などは別に見込みます。
黄金の里は現金のみなので、現金も用意しましょう。
※営業時間・定休日・料金は2026年10月時点の情報です。
おでかけ前に最新の情報をご確認ください。
梅ヶ島温泉の1泊2日で選びたい宿
梅薫楼|終点で降りて、夜と朝にも湯を楽しむ
終点「梅ヶ島温泉」から徒歩0分。
チェックインは14:00、チェックアウトは10:00です。
4つの風呂は24時間入浴可能で、貸切の家族風呂もあります。
散策後だけでなく、夜や翌朝にも入浴を組み込める宿です。
到着後の順番:チェックイン、散策、入浴、広間か食事処で夕食。
部屋を選ぶとき:予約対象はトイレなしの和洋室。トイレ付きを希望する場合は予約後に054-269-2331へ電話し、変更希望を伝えると優先対応の対象になります。

梅ヶ島温泉ホテル 梅薫楼(ばいくんろう)
- ★4(74件)
1泊 12,650円〜
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湯の島館|散策から戻ったら、貸切湯と個室の食事へ
「梅ヶ島温泉入口」から徒歩1分で、14:00から滞在できます。
全4室に、趣の異なる貸切風呂「風・林・火・山」を備え、朝夕の食事は個室。
到着時に貸切風呂の使い方と夕食の時間を聞いておくと、散策から戻るタイミングを決められます。
宿で過ごす順番:温泉街を歩いたあとに貸切湯、その後は個室で夕食。
到着が遅れるとき:17:00以降になる場合は054-269-2032へ到着予定を連絡。最終チェックインは18:00、翌日は10:00チェックアウトです。

梅ヶ島温泉 おもいでの宿 湯の島館
- ★4.88(250件)
1泊 25,300円〜
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旅館いちかわ|早めに荷物を置き、湯上がりには卓球を
「梅ヶ島温泉入口」から徒歩約2分。
14:00からチェックインでき、到着期限は16:30です。
内湯・露天風呂ともかけ流しで、泉質は単純硫黄泉。
卓球もあるので、散策から戻ったあとに入浴し、湯上がりにひと勝負する楽しみがあります。
初日に優先すること:午後のバスを降りたら、散策前に宿へ。
翌朝の支度:朝食は個室か食事処で取り、10:00までにチェックアウト。荷物をまとめて帰りのバス停へ向かいます。

梅ヶ島温泉 旅館いちかわ
- ★4.75(146件)
1泊 16,000円〜
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まとめ
初日は駿府城公園から山あいの温泉街へ入り、荷物を置いて散策と宿の湯へ。
翌日は黄金の湯と昼食を楽しんで帰る流れです。
立ち寄り先を増やすより、少ないバスに合わせて一か所ずつ楽しむ一泊に。
黄金の湯の営業日と宿の空室を合わせて選べば、この行程で予約を進められます。






