※この記事には広告を含みます。宿泊予約・商品購入により、当サイトに報酬が発生する場合があります。
箱根湯本では、早川と須雲川の近くに温泉宿が集まっています。
ただし、川沿いに立つ宿でも、すべての客室から川面が見えるとは限りません。
窓の外に川が見える部屋、渓流を望む露天風呂、姿は見えなくても水音が届く客室では、同じ「川沿い」でも過ごし方が変わります。
予約前に、川をどこで感じたいか決めておくことが大切です。
先に3軒へ絞るなら
- 客室から早川を眺めたい:箱根水明荘
- 渓流沿いの露天風呂に入りたい:鶴井の宿 紫雲荘
- 客室露天風呂で須雲川の音を聞きたい:月の宿 紗ら
先に結論|川沿いの宿は「どこから川を感じるか」で選ぶ
- 客室の窓から眺める:部屋で過ごす時間が長いなら、川側客室や全室川向きの宿を選ぶ。
- 温泉から眺める:入浴中の景色を優先するなら、渓流沿いの露天風呂がある宿を選ぶ。
- 水音を聞いて過ごす:川面の見え方より静けさを求めるなら、須雲川沿いの客室露天風呂や山側の環境も候補にする。
「川沿い」という立地だけでは客室眺望を判断できません。
予約画面では、部屋名に「川側」「渓流側」「リバービュー」などの記載があるか確認してください。
箱根湯本で川沿いの宿を選ぶ4つのポイント
川が見える場所を確認する
客室、客室露天風呂、大浴場、食事処のどこから川が見えるのかを確認します。
大浴場から見えても、客室は山側という宿があります。
川側と山側の客室を分けて考える
同じ料金帯でも眺望が異なることがあります。
川景色を旅の目的にする場合は、部屋名だけでなく、予約プランの客室説明まで読みます。
川面より水音を楽しむ宿もある
須雲川沿いでは、樹木や建物の位置によって川面が見えにくくても、客室や露天風呂へせせらぎが届く宿があります。
視界と音を別の条件として比較すると選択肢が広がります。
増水時や夜間の感じ方も考える
川の音は天候や水量で変わります。
静かな無音環境で眠りたい人は、川から離れた部屋を選べるか宿へ確認してください。
箱根湯本で川沿いの景色を楽しめる宿7選
1. 箱根水明荘
箱根湯本駅から徒歩約2分、早川に面した温泉旅館です。
公式サイトでは全室から早川を望めると案内しており、通常和室のほか、早川渓流を望む露天風呂付き客室も選べます。
駅前の商店街に近い一方、部屋へ入ると窓の向こうに川と対岸の緑が見えます。
通常和室は部屋食、露天風呂付き客室は個室食なので、景色と食事場所を一緒に決めると予約後のずれを防げます。
注意点:一人旅向け別館POSADAは本館の川側和室とは条件が異なります。川景色を目的にする場合は、本館の客室タイプを確認してください。
2. 鶴井の宿 紫雲荘
塔ノ沢温泉の早川沿いに立つ、全22室の温泉旅館です。
一般客室には川側と山側があり、大浴場の露天風呂からは早川の渓流を望めます。
川側客室を選べば、部屋で休む時間と露天風呂の両方に渓流の景色を組み込めます。
創作会席と自家製十割そば、客室食も確認できるため、チェックイン後は館内で過ごす予定の人にも選択肢になります。
注意点:一般客室には山側もあります。露天風呂付き特別室を含め、眺望は部屋ごとに異なるため、「川側」の記載を予約画面で確認してください。
3. ホテルおくゆもと
箱根湯本の温泉街から須雲川を上った場所にあり、川と山を望む露天風呂を備えています。
楽天トラベルの温泉案内では、露天風呂で須雲川の渓流音を聞けると案内されています。
客室の窓だけでなく、温泉に入りながら川沿いの自然を感じたい人に候補となる宿です。
館内には大浴場、檜風呂、岩風呂、サウナがあり、景色と複数の浴槽を行き来できます。
注意点:すべての客室が川向きとは限りません。客室からの眺望を優先する場合は、川側か山側かを予約前に確認してください。
4. 月の宿 紗ら
須雲川沿いに立つ和モダンの宿で、全客室に露天風呂があります。
公式サイトでは、客室で須雲川のせせらぎを聞けるほか、ハリウッドツインは須雲川を望む客室として案内しています。
川面を広く眺めることより、客室露天風呂に入りながら水音を聞く時間を優先したい人に合います。
大浴場と2つの貸切風呂もあり、部屋の外でも温泉に入れます。
注意点:通常客室の露天風呂は温泉ではありませんが、特別室では客室風呂に温泉を使用しています。また、全室から川面が見えるという案内ではないため、眺望と湯の条件を客室ごとに確認してください。
川を眺めながら部屋の風呂へ入りたい場合は、客室ごとの温泉条件も確認してください。
川音より人通りの少なさを優先する場合は、立地と客室数から選ぶ方法もあります。
5. はつはな
須雲川沿いに立ち、全客室に自家源泉の温泉露天風呂を備えた宿です。
公式サイトでは、湯坂山の表情と須雲川の水音を滞在中に感じられる自然として紹介しています。
川面を正面に見ることより、山の緑と水音の中で客室露天風呂へ入る時間を重視する人に選択肢となります。
食事は全卓個室仕様のダイニングで、部屋と温泉の静かな時間を保ったまま夕食へ移れます。
注意点:公式情報は須雲川の水音を特徴としており、全室リバービューとは案内していません。川面の見え方は客室タイプと階数を確認してください。
6. ホテル仙景
須雲川沿いの滝通りにある、客室15室の温泉宿です。
湧き水で回る水車が玄関にあり、すべての客室で源泉風呂へ入れます。
客室には展望露天風呂付き、半露天風呂付き、湯坂山を望む和室など複数のタイプがあります。
川沿いの立地に加えて、山を望む部屋や自室の温泉を選びたい人は、客室説明を比較して決められます。
注意点:全室源泉風呂付きですが、全室露天風呂付きでも全室川向きでもありません。川景色を希望する場合は、予約前に宿へ眺望を確認してください。
7. ホテル南風荘
箱根湯本の中心部から温泉街の奥へ進んだ湯本茶屋にあり、周囲を山の緑に囲まれた温泉宿です。
大浴場には内湯と露天風呂があり、露天風呂付き客室「風の庵」も選べます。
駅前の店を回った後は宿へ移動し、露天風呂と自然の景色を中心に過ごしたい人の候補です。
客室、レストラン、部屋食など複数の宿泊プランがあるため、眺望と食事条件を組み合わせて選びます。
注意点:公式トップページでは全室から川が見えるとは案内していません。川景色を必須条件にする場合は、予約する客室から須雲川が見えるか宿へ確認してください。
川景色と一緒に確認したい宿泊条件
川側客室は、同じ宿の山側客室より料金が異なる場合があります。
宿泊日が決まったら、クーポン対象プランと客室名を並べて確認してください。
部屋で川を眺めながら食事をしたい場合は、眺望だけでなく食事場所にもプラン差があります。
川沿いの箱根旅行で用意しておきたいもの
折り畳み傘
箱根の山では駅前が晴れていても天候が変わることがあります。
川沿いの道や宿の送迎場所を歩く場合に、バッグへ入る傘があると移動を続けられます。
疲れにくい中敷きインソール
塔ノ沢や湯本茶屋の宿では、駅前だけでなく坂道や川沿いを歩く場面があります。
散策も予定するなら、履き慣れた靴に中敷きを入れて足への負担を抑えます。
モバイルバッテリー
渓流、橋、客室露天風呂からの景色を撮影すると、普段よりスマートフォンの電池を使います。
帰りの乗車券や地図をスマートフォンで確認する人は、予備電源を用意しておくと安心です。
まとめ|川が見える場所まで確認して予約する
客室から早川を眺めたいなら箱根水明荘、川側客室と渓流露天風呂の両方を求めるなら紫雲荘、温泉から川と山を眺めたいならホテルおくゆもとが候補です。
一方、月の宿 紗らとはつはなは、川面の広い眺望より須雲川のせせらぎを聞く滞在として考えると違いが分かります。
ホテル仙景とホテル南風荘は、希望する景色を予約前に宿へ伝えてください。
予約前チェックリスト
- 客室、露天風呂、食事処のどこから川が見えるか
- 予約する部屋が川側か山側か
- 樹木や低層階で川面が見えにくくないか
- 客室露天風呂が温泉か沸かし湯か
- 食事場所が部屋、個室、レストランのどれか
- 駅から徒歩、路線バス、送迎のどれで移動するか
- 川音が気になる場合に別位置の客室を選べるか
関連記事
※この記事には広告を含みます。






